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熱中症急増中!正しい対策を!

2018.07.24 | Category: 未分類

7月だというのに、都内でも35℃を超える猛暑日が1週間以上続いています。。。

 

そのせいか、熱中症にかかってしまう方が急増していて、7月の3連休だけで、

14人が亡くなって、5,000人以上が搬送という、例を見ない異常事態となっています。

なぜ、こんなにも警戒しているのに、熱中症にかかってしまうのでしょうか?

それは、熱中症には暑さだけではない「見えないリスク」があるからです。

 

その「見えないリスク」とは、

①水分だけしかとれていない

②初期症状のうちに気づけていない

③体温調節機能の低下(自律神経・内臓)

 

の3つがあげられます。

ひとつずつ、対策をしてみましょう。

 

 

①水分だけしかとれていない

よく、「熱中症の予防には、水分をとればいい」と言いますが、これがまずは大きな誤解です。

水だけを飲んでいても、汗によって奪われた塩分(ミネラル)の補給にはならず、むしろ体内の残り少ないミネラルをさらに体外に出すことにつながってしまいます。

さらに、コーラ、緑茶、ウーロン茶、ジャスミン茶といったカフェインを含む飲み物も、最終的に体内の水分を出してしまう事につながるので、むしろ逆効果です。

1番簡単なのは、スポーツドリンクを「ゆっくり」飲むことです。一気飲みをするとむしろ吸収しにくくなるので注意です。よく、「薄めて飲んだ方が良い」という意見を聞きますが、通常時ならば糖質の摂り過ぎを防げるので間違いではありませんが、熱中症などの脱水時には、大切なミネラルも薄まってしまう為、これも逆効果です。

また、ドラッグストアにはCMでも有名な「オーエスワン」などの「経口補水液」が売っています。

これはミネラルがけっこう多めに入っている、まさに飲む点滴です。

すでに「だるさ」「めまい」などの初期症状が出ている場合は、経口補水液を飲むことをオススメします。

 

 

②初期症状のうちに気づけていない

これもよく勘違いされている方がいますが、一時的な失神(クラクラする、意識障害)や、痺れが出てから対処するのでは、手遅れになることが多いです。

熱中症の初期症状は、「だるい」「めまい」「疲れやすい」「頭がぼーっとする」「汗が出ない」「足がつりそう」など、一般的に「まだ大丈夫」と思っている症状が、すでに黄色信号です。

特に気を付けなければいけないのが、外出時よりも室内にいる時で、去年の熱中症の5割は屋内だったというデータもあります。

この状況で意識障害や痺れが出てしまうと、外出したり、助けを呼ぶこともままならなくなります。

とにかく、「まだ大丈夫」と思えるうちに対策をすることが重要なのです。

 

 

③体温調節機能の低下(自律神経・内臓)

腎臓や膀胱が弱ってしまったり、自律神経のバランスが乱れてしまうと、水分や塩分をとっていても

「充分活かせない」ことがあります。

風邪などで胃腸が弱っているときに、栄養をたくさんとっても消化・吸収できないのと同じです。

特にこの時期は、エアコンが強すぎるせいで、会社や電車、スーパーやコンビニの出入りだけでも、

「極端に暑い → 極端に寒い」のアップダウンがあります。

そのせいで体温調節に関わる、自律神経や腎臓などが悲鳴を上げてしまうのです。

簡単にできる対策として、腎臓に良い食べ物を意識して摂ると、夏バテ対策にもあります。

 

◎熱中症対策(腎臓に良い)食べもの

○ 黒豆、黒ゴマ、質の良い塩(海のものなど)

○ わかめ、ひじき、イカ、タコ

○ 山芋、ゴボウ、昆布、わかめ、ナマコ、牡蠣

○ 納豆、オクラ

※共通点:黒い、またはヌメヌメしたもの

 

また自律神経対策としては、夏こそ湯船につかったり、お腹や足を温める事で、冷房による冷えを解消してあげることが大切です。

まだまだ夏はこれからです。正しい知識と対策で、夏を楽しいだけでなく、安全・安心な思い出にしてくださいね。

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